鍵の交換をしよう

ドアノブ

私は、これまでに何度か鍵交換を経験しました。 1回目の鍵交換は防犯性に優れたものへの交換と、共同入口のオートロックが変更されてとてもうきうきしたのを覚えています。 次に鍵交換を経験したのは初回とは別のマンションに引っ越したあとのことです。 鍵交換のお知らせを見て、交換当日に有休をとって自宅に待機していました。 めずらしい作業を間近で見て、作業の人と談笑なんかしながら無事交換は終わりました。 ところがその数日後、交換時に自宅にいなかった方全員のお宅に空き巣が入ったそうです。 その鍵交換がきっかけなのか、偶然なのかは分かりませんが、交換したばかりの鍵はもう一度交換されることになってしまいました。 鍵交換だけでなく、作業の日程の調整は普段の生活リズムが外部に漏れてしまうこともあるのだとぞっとしました。

数年後、中古ではありますがマイホームを手に入れました。 中古住宅で、鍵交換はせずに販売していたとのことで、新たに防犯性に優れた鍵を取り付けることにしました。 前回の鍵交換の経験は、鍵の施工業者さんを信用するのに勇気のいるものとなってしまいました。 じっくりと鍵交換の業者さんを探し、信用できると確信した方に発注することにしました。 いろいろと不安もあり、交換時にはそばで見学をさせていただくことにしました。 そのときに教えていただいたのは、 鍵というのは、施工した業者さんでも合鍵は持っていないということ 最近の鍵はピッキング対策もされているので、鍵をなくしてしまうと鍵屋さんでも開けるのに時間がかかるということ。 鍵が古くなって鍵穴に刺さりにくくなったら鉛筆の芯を削って鍵にかけるとすべりやすくなるということ。 などです。 鍵は、自分を守る重要なものです。 簡単に考えずに交換などはじっくり検討して行いたいものです。